
※このページはプロモーションを含みます。
はじめに
海外留学を検討するとき、「どの国へ行くか」だけでなく、「どの留学エージェントに相談するか」も重要なポイントになります。
留学エージェントによって、サポート内容、料金体系、対応している留学プログラム、現地サポートの範囲などが異なるためです。
特に初めて海外へ行く場合は、学校選びや入学手続きだけでなく、ビザ、滞在先、海外旅行保険、出発前の準備など、確認する項目が多くあります。
そこで今回は、留学エージェントの「ラストリゾート」を最初に取り上げ、同じく海外留学をサポートしている他社サービスと比較します。
料金だけを見るのではなく、サポート内容や留学スタイル、利用シーンなどを同じ基準で確認し、自分の留学目的に合ったサービスを検討できるようにまとめました。
なお、留学に必要な総額は、渡航先、学校、留学期間、滞在方法、航空券、保険などによって変わります。本記事では、公式サイトで確認できる料金例を紹介しながら、それぞれの料金体系についても整理します。
ラストリゾートとは

出典:ラストリゾート公式サイト
ラストリゾートは、株式会社ラストリゾートが運営する留学・海外生活サポートサービスです。
同社は1998年3月創業で、観光庁長官登録旅行業第2133号として登録されています。事業内容には海外生活サポート事業、留学サポート事業などが含まれています。(公式会社情報)
語学留学、短期留学、ワーキングホリデーなど、目的や期間に応じた複数の海外留学プログラムを取り扱っています。
また、ラストリゾートでは基本的な留学サポートを無料で提供しており、カウンセリング、語学学校選定のコンサルテーション、入校手続き、出発前オリエンテーション、VISA取得コンサルテーション、ホームステイ先の紹介、海外保険の手続きなどを案内しています。(公式サポート情報)
ラストリゾートの特徴
ラストリゾートを検討する際に確認しておきたい特徴は、主に次のとおりです。
基本的な留学サポートを無料で利用できる
ラストリゾートでは、無料会員登録後に留学サポートを利用できます。
公式サイトでは、次の6つを無料の基本サポートとして案内しています。
- 専任カウンセリング
- 語学学校選定のコンサルテーション・入校手続き
- 申込後・出発前オリエンテーション
- VISA取得コンサルテーション
- ホームステイ先の紹介
- 海外旅行保険の手続き
留学エージェントへの相談料や基本的な手続き費用を抑えながら、留学準備を進めたい人にとって確認しやすいポイントです。(公式サポート情報)
ただし、無料サポートと、学校費用・滞在費・航空券・保険料などの留学そのものに必要な費用は分けて考える必要があります。
短期留学からワーキングホリデーまで対応
ラストリゾートでは、短期留学や語学留学だけでなく、ワーキングホリデーなどの海外生活プログラムも取り扱っています。
短期留学については、1~12週間のプランが案内されており、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、イギリス、韓国、フィリピンなどの留学先が掲載されています。(公式短期留学ページ)
語学留学についても、国や学校、コースなどを目的に合わせて選択できるようになっています。公式サイトでは、留学期間別の費用目安も掲載されています。(公式語学留学ページ)
ワーキングホリデー向けの有料パッケージも用意
基本的な留学サポートは無料ですが、ワーキングホリデー向けには有料の「ワーキングホリデーパッケージ」も用意されています。
公式サイトで確認できる料金は、12か月分のオンライン英会話付きプランが220,000円(税込)、18か月分付きのプランが253,000円(税込)です。
パッケージには、オンライン英会話、ビザ取得申請代行またはコンサルテーション、海外留学保険の手続き、ホームステイ先の紹介、語学学校選定、入校手続き、現地オリエンテーション、銀行口座開設、納税者番号取得、シェアハウス探しサポートなどが含まれています。
なお、航空運賃、航空券発券手数料、海外旅行保険料、ビザ申請時の実費などは別途必要です。また、申込日から出発日まで1か月を切る場合には、緊急手配料5,500円(税込)が必要と案内されています。(公式ワーキングホリデーパッケージ)
学校特割などの料金プランを掲載
ラストリゾートでは、公式サイト上で「学校特割」として特別料金の留学プランも掲載しています。
例えば、2026年出発向けの大学生・社会人向けプランでは、イギリス・ロンドンの1週間から選択できるプランが159,800円(税込)、オーストラリア・ケアンズのマンツーマン授業プランが129,800円(税込)など、具体的な料金が掲載されています。(公式短期留学ページ)
ただし、これらは特定の学校・期間・滞在条件などを組み合わせた個別プランの料金です。
「留学なら○円で行ける」と一律に考えるのではなく、授業料、滞在費、食費、航空券、保険、ビザ関連費用など、何が料金に含まれているのかを確認することが重要です。
ラストリゾートの料金
ラストリゾートの料金は、利用する留学プログラムによって異なります。
一般的な語学留学では、公式サイトに1か月、3か月、6か月、12か月の費用目安が掲載されています。
公式サイトによると、入学金・授業料、申請料や教材費を除く滞在関連費用などを含む参考費用として、1か月は210,000円~493,000円、3か月は558,000円~1,234,000円、6か月は1,127,000円~2,300,000円、12か月は2,062,000円~4,540,000円とされています。
ただし、学校やコースによって異なり、お小遣い・生活費・渡航費・海外旅行保険料などは別途必要です。(公式留学費用情報)
また、公式サイトには留学先や期間を選択して費用を確認できるオンラインシミュレーションも用意されています。(公式留学費用シミュレーション)
そのため、実際に必要になる金額を確認するときは、希望する国、都市、学校、期間、滞在方法などを決めたうえで見積もりを取る方法が適しています。
ラストリゾートのキャンペーン・特典
ラストリゾートでは、公式サイト上で期間や対象者を限定した特別料金の留学プランを掲載しています。
例えば、公式サイトの「短期留学2026」では、ケアンズのマンツーマン授業プランが129,800円(税込)、ロンドンの低予算向けプランが189,800円(税込)などの特別料金が掲載されています。(公式短期留学ページ)
また、別の公式ページでは、カナダ留学などについて先着人数を設定した特別価格も掲載されています。(公式キャンペーンページ)
キャンペーンや特別料金は、対象となる学校、出発時期、募集人数などによって条件が異なります。
そのため、申し込みを検討する際には、表示されている料金だけで判断せず、対象期間、含まれるサービス、別途必要な費用などを確認しましょう。
ラストリゾートの利用シーン
ラストリゾートは、次のような場面で比較検討しやすい留学エージェントです。
初めて海外留学をする場合
学校選びだけでなく、ビザ、ホームステイ、保険、出発前の準備なども相談したい場合に、無料の基本サポートを活用できます。
短期間だけ海外で学びたい場合
公式サイトでは1週間から選べる短期留学プランも掲載されています。
大学の長期休暇や仕事の休暇を利用して、海外で英語を学ぶ選択肢を検討する場合に確認しやすいでしょう。
ワーキングホリデーを検討している場合
ワーキングホリデー向けの有料パッケージでは、渡航前の準備だけでなく、現地オリエンテーションや仕事探し、英文履歴書添削などに関するサポートも案内されています。(公式ワーキングホリデーパッケージ)
費用を抑えた留学プランを探している場合
学校特割など、通常とは異なる料金設定のプランが掲載されているため、複数の留学プランを比較しながら費用を検討できます。
ラストリゾートのまとめ
ラストリゾートは、基本的な留学サポートを無料で利用できる点と、語学留学、短期留学、ワーキングホリデーなど複数の海外生活プログラムを扱っている点が特徴です。
一方で、無料なのは基本的なエージェントサポートであり、学校費用、滞在費、航空券、保険などの留学費用そのものが無料になるわけではありません。
また、ワーキングホリデーパッケージのように有料のサービスもあるため、自分が申し込むプランに何が含まれているのかを確認することが大切です。
留学情報館とは

出典:留学情報館公式サイト
留学情報館は、株式会社留学情報館が運営する留学サポートサービスです。
公式サイトでは、語学留学、ワーキングホリデー、専門留学、高校留学、海外大学・大学院進学など、複数の留学スタイルを取り扱っています。
株式会社留学情報館の会社概要では、資本金2,000万円、東京・大阪などの拠点情報が掲載されています。(公式会社概要)
ラストリゾートとは異なる事業者が運営するサービスのため、比較対象として料金やサポート内容を確認できます。
留学情報館の特徴
語学留学・ワーキングホリデーの手数料が0円
留学情報館では、公式サイト上で語学留学とワーキングホリデーについて手数料0円と案内しています。
提携教育機関から運営費を受け取る仕組みを説明しており、語学留学やワーキングホリデーでは手続き手数料を受け取らないとしています。
ただし、大学進学など一部プランでは手続き手数料が発生する場合があるため、利用するプログラムごとの確認が必要です。(公式「初めての方へ」)
幅広い留学スタイルに対応
公式サイトでは、1週間の短期語学留学からワーキングホリデー、専門留学、高校留学、海外大学・大学院進学まで対応していると案内されています。
留学目的がまだ明確になっていない場合にも、カウンセリングを通じて留学先やプランを検討できる仕組みが用意されています。(公式サイト)
渡航前の英会話やキャリア支援も案内
留学情報館では、渡航前の英会話、留学準備講座、現地サポート、就活・キャリアを見据えた支援などを特徴として紹介しています。(公式「初めての方へ」)
留学そのものだけでなく、渡航前の準備や帰国後を含めて検討したい人は、具体的なサポート範囲を確認するとよいでしょう。
留学情報館の料金
語学留学・ワーキングホリデーについては、公式サイトで手数料0円と案内されています。
ただし、これは留学に必要な学校費用や滞在費などが無料という意味ではありません。
また、大学進学など一部のプランでは手続き手数料が発生する場合があります。(公式「初めての方へ」)
留学総額を比較するときは、エージェント手数料だけではなく、授業料、滞在費、航空券、保険、ビザ関連費用などを含めて確認する必要があります。
スマ留とは

出典:スマ留公式サイト
スマ留は、株式会社リアブロードが運営する海外留学・ワーキングホリデーのサポートサービスです。
株式会社リアブロードは2014年12月設立で、観光庁長官登録旅行業第2166号として登録されています。事業内容には留学・ワーキングホリデーに関するサポート事業、海外情報提供サービス、キャリア支援事業などが含まれています。(公式会社情報)
ラストリゾートとは異なる事業者が運営するサービスです。
スマ留の特徴
留学期間・国別に料金を確認できる
スマ留では、公式サイト上に国と留学期間を組み合わせた料金表を掲載しています。
例えば、カナダの場合、1週間の「スマ留ライト」は137,000円、「スマ留スタンダード」は176,000円、4週間ではライト338,000円、スタンダード377,000円と掲載されています。
オーストラリアの場合は、1週間でライト98,000円、スタンダード137,000円、4週間でライト315,000円、スタンダード354,000円とされています。(公式料金シミュレーション)
料金にはプランごとの違いがあるため、単純な総額だけでなく、ライトとスタンダードのサービス内容も確認することが重要です。
長期留学にも対応
スマ留の料金表では、1週間から24週間程度の期間に加え、36週間、48週間などの長期プランも掲載されています。
一部の長期プランでは、36週間・48週間の場合に含まれる滞在費用が8週間分となる旨も明記されています。(公式料金シミュレーション)
長期留学を検討する場合は、表示料金にどの期間の滞在費が含まれているのかを確認しておきましょう。
ワーキングホリデーやキャリア関連サービスも展開
スマ留ではワーキングホリデー向けのサービスも提供しています。
また、株式会社リアブロードは海外就職支援などのキャリア関連事業も展開しています。(株式会社リアブロードの公式発表)
2026年には、留学前後の英語学習を支援する取り組みも発表されており、留学だけでなく前後の学習まで含めたサービス展開が進められています。(株式会社リアブロードの公式発表)
スマ留の料金
スマ留では国・期間・プラン別に料金が掲載されています。
例えば、カナダ4週間では、スマ留ライト338,000円、スマ留スタンダード377,000円。
オーストラリア4週間では、スマ留ライト315,000円、スマ留スタンダード354,000円。
ニュージーランド4週間では、スマ留ライト257,000円、スマ留スタンダード296,000円と掲載されています。(公式料金シミュレーション)
なお、これらは公式サイトに掲載されたプラン料金であり、航空運賃、各国の空港税など、別途必要となる費用があります。スマ留のサービス約款でも、航空運賃、空港税、海外留学保険料、パスポート・ビザ関連の一部費用などがサービス料金に含まれない旨が記載されています。(公式サービス約款)
ここまでの比較で確認しておきたいポイント
ラストリゾート、留学情報館、スマ留はいずれも海外留学をサポートしていますが、料金の見せ方やサービス構成には違いがあります。
ラストリゾートは、基本的な留学サポートを無料で利用できることに加え、学校特割などの具体的な留学プランを掲載しています。
留学情報館も、語学留学やワーキングホリデーの手数料0円を案内しており、幅広い留学スタイルに対応しています。
スマ留は、国・期間・プランごとの料金表が公開されており、留学期間を基準に費用を比較しやすい構成です。
ただし、「エージェント手数料が無料か」「プラン料金が安いか」だけでは、実際の留学費用を判断できません。
学校や滞在先、航空券、保険、ビザ関連費用など、別途必要となる費用まで確認することが大切です。
3社を比較|料金・サポート・留学スタイルの違い
ここまで紹介したラストリゾート、留学情報館、スマ留について、主な違いを一覧で確認します。
| 比較項目 | ラストリゾート | 留学情報館 | スマ留 |
|---|---|---|---|
| 運営会社 | 株式会社ラストリゾート | 株式会社留学情報館 | 株式会社リアブロード |
| 留学サポート | 基本サポート無料 | 語学留学・ワーホリの手数料0円 | プラン料金制 |
| 主な留学スタイル | 語学留学、短期留学、ワーキングホリデーなど | 語学留学、ワーキングホリデー、高校留学、大学・大学院進学など | 語学留学、ワーキングホリデーなど |
| 料金例 | ワーホリパッケージ220,000円(税込)など | 手数料0円。留学費用は国・学校・期間などで変動 | カナダ4週間338,000円~ |
| 現地サポート | 現地オフィス・カウンセリングなど | 現地オフィス・サポートを案内 | プランに応じたサポート |
| 短期留学 | 対応 | 対応 | 対応 |
| ワーキングホリデー | 対応 | 対応 | 対応 |
| 長期留学 | 対応 | 対応 | 対応 |
| 特徴 | 無料の基本サポート、豊富なワーホリプラン | 手数料0円、幅広い留学スタイル | 国・期間・プラン別の料金を確認しやすい |
ラストリゾートは基本サポートを無料で利用できる一方、ワーキングホリデーパッケージなど有料の商品もあります。公式サイトでは、12か月分のオンライン英会話を含むワーホリパッケージを220,000円(税込)、18か月分を含むプランを253,000円(税込)と案内しています。(ラストリゾート公式)
留学情報館は、語学留学やワーキングホリデーについて手数料0円と案内しています。一方、大学進学など一部プランでは手続き手数料が発生する場合があるため、利用するプログラムごとの確認が必要です。(留学情報館公式)
スマ留は、国・期間・プラン別に料金を掲載しています。例えばカナダの場合、4週間はスマ留ライト338,000円、スマ留スタンダード377,000円からとなっています。(スマ留公式)
このように、3社は「料金が安いかどうか」だけではなく、料金に何が含まれるのか、どのような留学スタイルに対応しているのかという点にも違いがあります。
留学エージェントを選ぶときのポイント
留学エージェントを比較するときは、料金だけで決めるのではなく、留学の目的と必要なサポートを照らし合わせることが重要です。
1. エージェントに支払う費用を確認する
まず確認したいのが、留学エージェントそのものに支払う手数料です。
「無料」と案内されているサービスでも、学校の授業料や滞在費、航空券、保険などが無料になるわけではありません。
例えばラストリゾートは基本的な留学サポートを無料で提供していますが、ワーキングホリデーパッケージは220,000円(税込)などの有料プランがあります。(ラストリゾート公式)
留学情報館は語学留学・ワーキングホリデーの手数料0円を案内していますが、一部プランでは手続き手数料が発生する場合があります。(留学情報館公式)
このため、「無料」という言葉だけではなく、自分が利用するプランにどの費用が発生するのかを確認しましょう。
2. 留学費用の総額を見る
留学では、エージェントへの手数料以外にもさまざまな費用が必要になります。
代表的なものは以下のとおりです。
- 学校の入学金
- 授業料
- 滞在費
- 食費
- 航空券
- 海外旅行保険
- ビザ関連費用
- 現地での生活費
- 交通費
- 教材費
- 空港送迎費用など
例えばスマ留では、国・期間別の料金が公開されていますが、ハイシーズンの追加料金や、プランによって滞在費の含まれる期間が異なる旨が案内されています。(スマ留公式)
そのため、料金表の数字だけを比較するのではなく、同じ条件にそろえて見積もることが大切です。
3. サポートの範囲を確認する
留学エージェントによって、サポートの内容や提供されるタイミングが異なります。
例えば、
- 留学先の相談
- 学校選び
- 入学手続き
- ビザ手続き
- 滞在先の手配
- 出発前オリエンテーション
- 現地オフィスの利用
- 現地生活相談
- 緊急時の相談
- 帰国後のキャリア支援
などがあります。
ラストリゾートでは、基本サポートとしてカウンセリング、学校選定、入校手続き、出発前オリエンテーション、VISA取得コンサルテーション、ホームステイ紹介、海外保険手続きなどを案内しています。(ラストリゾート公式)
留学情報館では、渡航前英会話、留学準備講座、現地サポート、キャリア支援などを案内しています。(留学情報館公式)
自分に必要なサポートが含まれているかを確認しましょう。
4. 現地サポートの場所と内容を確認する
海外生活では、日本にいるときには想定しにくい問題が起こる可能性があります。
例えば、
- 滞在先について相談したい
- 学校生活について相談したい
- 現地で生活上の問題が発生した
- 仕事探しについて相談したい
- 帰国後の進路について考えたい
といったケースです。
そのため、留学エージェントを比較するときは「現地サポートあり」という表示だけでなく、どこの都市に拠点があるのか、何を相談できるのか、無料なのか有料なのかまで確認すると比較しやすくなります。
5. 留学目的に対応しているか確認する
留学にはさまざまな目的があります。
例えば、
英語力を高めたい
語学学校での授業を中心とした留学が候補になります。
この場合は、授業時間、クラス人数、レベル分け、滞在方法などを確認するとよいでしょう。
海外で働く経験をしたい
ワーキングホリデーが候補になります。
ワーキングホリデーの場合は、ビザだけでなく、仕事探し、住居探し、銀行口座、税務関連の手続きなども確認したい項目です。
ラストリゾートのワーホリパッケージでは、現地オリエンテーション、銀行口座開設、納税者番号取得、シェアハウス探しサポート、現地カウンセリングなどが含まれています。(ラストリゾート公式)
大学や大学院への進学を目指したい
語学留学とは必要な手続きが異なります。
出願条件、英語資格、学歴、入学時期、ビザなど、進学向けのサポート体制を確認する必要があります。
留学情報館では、海外大学・大学院への正規進学についてもサポート対象として案内しています。(留学情報館公式)
6. 料金比較では「同じ条件」にそろえる
留学サービスを比較するときに注意したいのが、料金の比較条件です。
例えば、
- 4週間と12週間
- ホームステイとシェアハウス
- 食事付きと食事なし
- 航空券込みと航空券別
- 保険込みと保険別
では、表示価格が違って当然です。
スマ留では、カナダ4週間についてライト338,000円、スタンダード377,000円と案内されています。また、宿泊形態やハイシーズン追加料金についても条件が記載されています。(スマ留公式)
一方、ラストリゾートの個別プランでは、学校や滞在期間などを組み合わせた特別料金が掲載されています。例えばワーキングホリデーのゴールドコーストでは、1年間のサポートに学校8週間を組み合わせたプランが949,800円、12週間が1,149,800円、16週間が1,339,800円と案内されています。(ラストリゾート公式)
したがって、単純に「A社のほうが何万円安い」と判断するのではなく、料金に含まれるサービスを確認することが重要です。
目的別に見る留学エージェントの選び方
できるだけエージェント手数料を抑えたい場合
ラストリゾートと留学情報館は、基本的なサポートや語学留学・ワーキングホリデーの手数料について無料と案内しています。
ただし、無料の範囲はサービスによって異なります。
申し込み前に「無料の範囲」と「有料になるサービス」を確認しましょう。
ワーキングホリデーを検討している場合
ワーキングホリデーでは、学校手続きだけでなく、仕事や住居など現地生活に関する準備も必要になります。
ラストリゾートではワーキングホリデー向けの専用パッケージがあり、渡航前から現地生活までのサポートをまとめています。(ラストリゾート公式)
また、公式サイトでは、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、イギリスなどの国別・都市別プランを掲載しています。(ラストリゾート公式)
ワーキングホリデーを検討する場合は、対応国だけでなく、希望する都市でどのようなサポートが受けられるかを確認するとよいでしょう。
短期留学を検討している場合
短期留学では、留学期間が限られているため、授業内容だけでなく渡航準備にかかる時間や手続きの負担も確認しておきたいところです。
ラストリゾートでは、2026年向けの短期留学プランとして、フィリピンで航空券込み275,000円(税込)と掲載されているプランなどがあります。(ラストリゾート公式)
スマ留では、国・期間別の料金を一覧で確認できるため、短期間の留学費用を調べる際に条件をそろえて確認できます。(スマ留公式)
ラストリゾートを検討するときに確認したいこと
ラストリゾートは、無料の基本サポートからワーキングホリデー向けの有料パッケージまで、複数のサービスを用意しています。
特に確認したいのは以下の項目です。
無料サポートの範囲
基本的なカウンセリングや学校手続きなどは無料ですが、利用するプログラムによって有料サービスがあります。
留学費用に含まれるもの
特別料金のプランでも、航空券や保険、ビザ申請の実費などが別途必要になる場合があります。
ワーキングホリデーパッケージについては、航空運賃、航空券発券手数料、海外旅行保険料、ビザ申請時の実費が別途必要と公式サイトに記載されています。(ラストリゾート公式)
出発時期による料金変動
留学商品には募集期間や出発時期などの条件があります。
公式サイトに掲載されている料金が、自分の希望する出発日に適用できるか確認しましょう。
年齢条件
ワーキングホリデーなどでは国ごとにビザの年齢条件が異なります。
また、ラストリゾートの個別プランでも対象年齢が設定されているものがあります。
例えばゴールドコーストの一部プランでは18歳~30歳とされています。(ラストリゾート公式)
留学エージェントの比較でよくある質問
Q. ラストリゾートは無料で留学できますか?
A. ラストリゾートでは基本的な留学サポートを無料で利用できますが、留学そのものに必要な費用が無料になるわけではありません。
学校の授業料、滞在費、航空券、海外旅行保険、ビザ関連費用などが必要になる場合があります。
また、ワーキングホリデーパッケージのように有料のサービスもあります。(ラストリゾート公式)
Q. ラストリゾートのワーキングホリデーパッケージはいくらですか?
A. 公式サイトでは、12か月分のオンライン英会話付きプランが220,000円(税込)、18か月分付きのプランが253,000円(税込)と案内されています。
このほか、航空運賃、海外旅行保険料、ビザ申請時の実費などが別途必要です。(ラストリゾート公式)
Q. 留学情報館の手数料はいくらですか?
A. 留学情報館では、語学留学やワーキングホリデーの手数料を0円と案内しています。
ただし、大学進学など一部プランでは手続き手数料が発生する場合があります。(留学情報館公式)
Q. スマ留のカナダ留学はいくらから利用できますか?
A. 公式サイトでは、カナダ留学について1週間137,000円から、4週間338,000円から、12週間762,000円からの料金が掲載されています。
スタンダードプランはそれぞれ176,000円、377,000円、801,000円からです。(スマ留公式)
料金は留学期間やプラン、時期などによって変わるため、申込時の条件を確認してください。
Q. 留学エージェントを利用するメリットは何ですか?
A. 留学エージェントを利用すると、学校選びや入学手続き、ビザ、滞在先などについて相談しながら準備を進められる場合があります。
一方で、サポート内容や料金は会社ごとに異なります。
自分で直接学校に申し込む場合と比較し、必要なサポートに対してどの程度の費用がかかるのかを確認するとよいでしょう。
Q. 留学エージェントを選ぶときは何を比較すればよいですか?
A. 主に以下の項目を確認すると比較しやすくなります。
- エージェント手数料
- 学校の授業料
- 滞在費
- 航空券が含まれるか
- 保険料
- ビザ関連費用
- 出発前サポート
- 現地サポート
- 対応している国
- 対応している留学期間
- ワーキングホリデーへの対応
- 帰国後のキャリアサポート
特に料金については、同じ期間・同じ滞在方法などに条件をそろえて比較することが重要です。
ラストリゾート・留学情報館・スマ留を比較するときの考え方
3社を比較すると、それぞれ料金の提示方法やサービス構成が異なることが分かります。
ラストリゾートは、基本的な留学サポートを無料で利用でき、短期留学やワーキングホリデーなどについて具体的なプランを掲載しています。ワーキングホリデーでは、220,000円(税込)の基本パッケージから、学校通学を組み合わせたプランまで複数の選択肢があります。(ラストリゾート公式)
留学情報館は、語学留学・ワーキングホリデーの手数料0円を案内しており、短期留学から海外大学・大学院進学まで幅広い留学スタイルを取り扱っています。(留学情報館公式)
スマ留は、国・期間・プラン別の料金を公式サイト上で確認できる点が特徴です。例えばカナダ4週間では338,000円からの料金が掲載されています。(スマ留公式)
したがって、比較するときは「料金の数字」だけでなく、自分の留学目的に必要なサービスが料金に含まれているかを確認することが重要です。
まとめ
ラストリゾートは、基本的な留学サポートを無料で利用できる留学エージェントです。
語学留学、短期留学、ワーキングホリデーなど複数のプログラムが用意されており、ワーキングホリデーでは渡航前から現地生活までをサポートする有料パッケージも展開しています。
一方、留学情報館では語学留学・ワーキングホリデーの手数料0円を案内しており、短期留学から海外大学・大学院進学まで幅広く対応しています。
スマ留では、国や留学期間、プランごとの料金が公開されており、希望する留学期間から費用を確認できます。
3社を比較するときは、エージェント手数料だけでなく、授業料、滞在費、航空券、保険、ビザ関連費用などを含めた総額を確認することが大切です。
また、現地サポートの内容や対応している国、留学期間、ワーキングホリデーへの対応なども、自分の目的に合わせて確認しましょう。
留学に必要な費用やサポート内容は、留学先、学校、期間、為替、出発時期などによって変わる場合があります。本記事に掲載している料金・キャンペーン情報は記事作成時点で各社公式サイトに掲載されている情報をもとにしています。今後変更される場合があるため、申し込み前には最新の料金、適用条件、対象期間、含まれるサービスを公式サイトで確認してください。